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野菜を持った農家の人

新鮮丸野菜・フルーツ

Fresh vegetable・Fruit

野菜も果物も、鮮度と味が命。まずは生産される段階での品質を求めなければなりません。土や肥料や栽培方法にこだわる“農家の方々”。野菜や果物をこよなく愛し、我が子のようにひとつひとつを大切に育てている“農家の方々”。それは現地に赴き、畑を見て直接お話をお聞きすればすぐにわかることです。それが何よりも確実で、どこよりも新鮮で確実なものをお届けするための最善の方法であり、わたしたちが“産直”にこだわる理由です。

産地直送野菜、果物

カット野菜

カット野菜・フルーツ

Cut vegetable・Fruit

カット野菜が今、注目されています。

大根

キャベツ

ピーマン

人参

長ネギ

オレンジ

レタス

じゃがいも

リンゴ

玉葱

キュウリ

キウイ

カット野菜・フルーツが注目されています。品質と効率が求められる今、調理時間短縮や加工スペース・人件費・光熱費などの固定費削減、仕入れや保管・ミスロスのリスク回避という経営的な視点からの業務効率化や、廃棄物の軽減等の面においても、カット野菜が注目されています。外食業界や中食業界、学校・病院・工場の食堂などで、ニーズがますます高まっていると同時に、さまざまな要望に対応できる柔軟性も求められています。 それらのご要望に少しでもお応えし、お客様に喜んでいただけるよう日々取り組んでおります。

カット野菜
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(株)庄司のカット野菜・フルーツ加工は、365日フル稼働を実現。メリットの多いカット野菜・フルーツを、鮮度を保ったまま、毎日お届けしています。生産が難しいとされる生食用サラダやさまざまなミックス商品、新しい製品オーダーについても、㈱庄司はお客さまの要望をお聞きし、必要性に応じフレキシブルにスピーディに対応しています。

カット野菜の取扱い方法

業務用カット野菜などの上手な取扱いの方法をご説明させていただきます。

カット野菜の使い方

ミックスカット野菜

業務用カット野菜は日持ちを良くするために加工段階でほどよく脱水をしております。
手元に届いたカット野菜をそのまま料理に使われると美味しさは半減してしまいます。
カット野菜は氷水に5分間漬けて自然脱水してから使ってください。氷水に漬けることによって、野菜本来のみずみずしさが戻り、切りたての状態に戻すことができます。

 

​ここで注意!
必ず氷水に漬けてください。冷えていない水に漬けると、逆に”しなびて”しまいます。必ず冷えた氷水に漬けるようにしてください。

カット野菜が届いたら

冷蔵庫に保管したカット野菜

業務用カット野菜が届いたらすぐに冷蔵庫に入れてください。5℃以下で保管する必要があります。
カット野菜の開封前の保存期間は、5℃以下の状態で48時間が目安です。品温が5℃以上だともっと短くなると思われます。
一般的に野菜は細かく切った物ほど早く痛みますが、保存温度により日持ちはまったく違ってきます。
カット野菜は0℃~5℃で冷蔵すれば2日は品質に問題は起こりませんが、冷蔵庫の開閉が激しかったりする事により庫内温度(品温)が5℃以上だったりすると日持ちは悪くなります。

カット野菜のリードタイム(発注から納品まで)

トマト・きゅうり・玉葱のカット野菜

業務用カット野菜は基本的にどんな加工でも可能です。

MIX商品もあります。お気軽にお問い合わせください。

カット野菜の発注量

レタス

業務用カット野菜などのご発注の量はその次の納品までに必要な量に、多少の余裕をみたものが最良と考えます。
開封したものは基本的にその日のうちに使い切ることをお勧めします。

生鮮専果SHOJIロゴ

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